サザンコンフォート

                      グラス片手の四方山話

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頑固親父は何処行ったんかい!、、出て来い!と言ったら、石原都知事が出てきたりして(爆)

毎日拝読しているライターの東良さんのブログに、私的にはど真ん中ストレートの記事があった。
先ずは東良さんの記事を読んで頂きたい。
http://jogjob.exblog.jp/
「何故かというと~」から始まる当りがポイントです。
東良さんは、何だかキモチワルイと書かれてますが、私的には同じように考える方がいらっしゃる事に大感激なのです。

短めに書きます。
この類の事はタブー視されてますし、中々理解は進まぬものですから。

「ダメなものはダメ」という教え方は、もはや通用しないらしい。
「何故、人を殺してはいけないんですか」という、高校生の質問に某教育委員はたじろいたという話を読んだ。
勿論ダメであるし、それには理由など必要ない。
だが、何故そんな質問が揚るのか?という所が、今日のテーマなのです。

昔々、私が高校生だった頃、初老に差し掛かった教師が言っていた。
「言っても判らん奴は、、」とね。
合気道の師範でもあったその人、仙台ではヤの字とすれ違う度に頭を下げられたそうな。
今書くのは武勇伝という事ではない。
こういう信念を持った教育者、いや、大人が今はどれほどに生息しているのか?
自分が責任を被る事を恐れ、我が子との対峙も疎かにしている、、親に都合が良いよう子育てしてるというのが、本当のところであろうと断言する。
ダメ出しする責任感も希薄なのだという事です。
もし、興味を持って戴けたなら「人はなぜ、気が狂うのか?by小田晋さん」の120頁辺りから読んでください。
大まかな答えはそこに有ります。

で、もう一つ。
母子関係と、父子関係について。
まぁ、概ね子育てというのは母親に比重が掛るものだけど、東良さんの今日の記事のタイトル「モノンクルのいないこの国で」は、実に的を得ていると思うのです。
ダメ出しが出来なくなった親、大人、父親不要論など、私が感じてた全て統括してます(爆笑)
父親不要論を語る精神科医の斉藤学さん。
麻布にクリニックを数箇所持ち、それなりの実績もある方なのだけど、著書やインタビューなどを読むにあたって、かなりの疑問を感じてしまうのです。
臨床から離れられたのは、岡田有希子さんの自殺事件(私にはそう捉えられた)からと書かれてました。
まあ、それはお立場や感受性の問題であり、ここでのテーマでは有りませんから省きます。

(今日は書くど~”!)
斉藤学さんが書かれているテーマは、父親による家庭崩壊例とその影響、結果です。
よって、父親を排除する事で平穏な生活を取り戻すというという手法がメインであると考えます。
即ち、父親不要論なのですが、これは間違いと断じます。
過去に元妻も氏のクリニックに通ってたと、私も書いてますから尚更なのですが、海外の精神科医との対談まで出版されてた事はどうも、、
そもそも、日本人と欧米人は心の仕組みが違うのです。
「甘えの構造」で、土居健郎さんがお書きになっている事、そのものなんです。
「すみません」と「Excuse」の、語感的、感覚的な違いなんです。
それらを取っ払って、合理的、経済的に事を押し進めようというのは、回避論にしか感じられません。

一方、母子の共依存関係をやめろと書かれた、町沢静夫さん、、もちろん精神科医。
『「子供がいちばん」は、やめなさい』という著作の中で、思春期を過ぎてまでの、母子だけの蜜月状態の危険性を書かれてます。
テーマは子供至上主義の危険性で、大人が介在する事が薄くなる、、つまり上で書いた責任を持っての絶対的ダメ出しが出来なくなると、子供の天下に従うだけの親に成り下がってしまう、、結果、犯罪にも繋がりかねない、、という事です。

本来なら、背中をポンと押してやるのが父親、その掌には「いつでも帰っておいで」という思いを込めて、母親の情を遮り、独り立ちのきっかけを作ってやるのが父親の役目。

そうでなくては、いつまでも子供のままなのですから。
そうでないと、シンデレラ(すまぬ、、白雪姫だった)症候群(名称不確定)なんて事になって、母子心中、子殺しなんて事に繋がりかねない、、オーバーですけど
ニート問題もこの辺が根底かと思うんですな。

斉藤さんと町沢さんのどっちがどっちというテーマではないですが、今、全ての父親の在り方が問われている時代と気が付いて欲しいのです。

親父よ!、立ち上がれ”~!
もまいらの役目はマダマダ終っちゃないゼ~!

東良さん、もしお読み戴いていたら、勝手に引用した事お詫びします。
コメント入れられないものですから、、m(__)m
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