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サザンコンフォート

                      グラス片手の四方山話

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掃除をしないとこうなるという例です。
仕事用PCのHDDを入れ替えたり、メモリを増設したり、ファンをくっ付けたりと色々手を加えてましたが、最後に致命的な欠陥に気付きました。

電源ユニットのファンが回ってない!www
どうりで庫内温度が60度にもなるわけだ!
慌てました、、
ファンはお陀仏だし換えは無い、、、筈が、丁度1個余分に買ってたんですな、、助かった(^_^;)
何せメインで使ってたPCなので、起動出来ないと仕事が出来ましぇん。
そしてまた、その使い方たるや、、3日間回しっぱなしなんて事はザラでして、超酷使した当然の報いでしょうか。
電源ユニット、結構お高いんですのよ。(←何か変)
電源ユニットは過去にも2回程焼いてまして、独特の生臭~い匂いと共に大枚を叩いた記憶が蘇えって来るんですが、可愛いがってたマックの時にはユニットも部品も手に入らずで半年も不動のままでございました。
そもそもユニットの多くは、チャイナや台湾で作られてますので、その流通形態から日本でICなんかの同型部品を探すのは先ず困難。
めでたくジャンク屋詣でが始まる訳でございますが、そらあ~た、滅多な事では見付かるモンじゃごじゃいませぬ。
取り寄せるにしたってグロス(144個)だし、ほぼ絶望的な状態になるわけですな、、
今回焼けたのは整流用のダイオードだったので、適当な代替は有ったと思われるのですが、それにしたって回路図が無いと定格も判らないというものです。
下手な事して電源ユニットが唸りだしたら、もうアウトです、、まともな電力は得られません、、当然いつ暴走してもおかしくありません。
正に首の皮一枚でございました。
しっかし、ダイオード2本とは安っぽい設計ですな、、仕方ないけど。

ファンが回らなくなってCPUやHDDが吹っ飛ぶケースは決してレアではないので、皆さんも時々背面のファンが回ってるかどうか気にしてやって下され。
たまにはファンと座面に掃除機を当ててやって下さいまし、、
若しくはPSE法を逆手に取るか(爆)
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だからこそ今、本業が大事なのだよ

三日前に生まれた悪戯心からPCのメモリとHDDを増やしてやれと決意したが、HDDの引越しが思惑通りに進まず今だもって作業中、、見事ドツボに嵌った(爆)
この忌まわしさから解放されるには「諦める」のが最も得策ではあるのだが、これからドンドンと増えるであろう駄メ写真を現像する場所がどうしても必要なのだ。
まぁ時々牛が唸るような音が聞こえるようになったので、そろそろヤバイかなとは思っていたがドツボに嵌った言い訳にはならない。
しかし、D200に換えたら画像1枚当りの容量が増えるのなんのって、、しかもRAWで撮り続けたらばあっという間にパンクしてしまう事だろう。
という訳で諦めるわけにも行かず、四日目の朝を迎えてしまった(冷汗)
何か、今朝、朝飯代わりに喰った苺に状況がそっくりだなぁ。
スーパーで安いと思って買ったらば、これが粒がちっちゃくて食べ難いったらありゃしない。
まるで家庭菜園で作ったようなコイツは、一粒口に運ぶにもチマチマと手間が掛かって味を楽しむどころではない。
HDDも最初から外付けを選んでおけば、丸三日の時間を失うことは無かった筈だが美学が許さない、、私はそういう性格なのだ(^^;)
そう言えば「苺の種が気持ち悪い」という理由で食べられなかった女が一人居たな。
ピンセットで一つ一つ種を外すという、気が遠くなる作業もしてやったのだが、今は食べられるようになっただろうか。
詳しくは「コムサの女」で書くね(←って、予告なんてして大丈夫か、、汗)

前回の続きという訳でもないのだけど、どうも二段構えで書く方が楽な事に気が付いた。
一つの記事の中で、バランスを取りながらアッチもコッチも立てて書くのでは集中力も散漫になるし、纏まりを付ける為だけに時間を割いていたり、、なんて事もある。
それでは精彩を欠く(そんなモン無いが)というもので、益々陳腐化してしまうのだ。

そんなわけで、ソフトランディングで後編を開始するのだが、前記事は単なる個人攻撃ではないのだ。
お叱りのコメントも戴いたが、校正もせずに書きなぐったままなのであるから、ごもっともなご意見であろうし、他の皆様も不快に思われたかも知れないが、実はこれから書く事の布石だったりする(笑)

---と、一昨日はここまで書いて沈没してしまった。
昨日は昨日で「彼岸だからオールド・パー」と奨められ、調子コイテ昇天してしまったしで、、(^^;)

没後一日(爆)今日は真面目に書く。

金融の世界で飯を喰っている先輩方が何人か居る。
超大手だったり街金だったりと様々であるからこそ、様々なこぼれ話を長年聞かせて戴いている。
今現在、日経平均株価は回復基調であり金融市場にはゲンナマが溢れ返っている。
まさにプチバブルの状態なのであるが、融資しなければ飯が喰えない貸し手側からすれば、前記事のような奴には貸せないので「客選びをより厳しくしなくてはならない」のである。
好況であればこそゲンナマという商品がだぶついているのであって、当然厳しいノルマも発生する。
しかしながらその中で優良顧客を選び出さなくてはいけないという、厳しい現実もある。
そんな中、こぼれ話の中から役立ちそうなものを一つ二つピックアップすると、期日を守らない相手、債務が大きい相手は勿論ダメであるし、引き落とし手数料や振り込み手数料のような細かいカネに無頓着な奴も要注意である。
振込みに使う銀行も何処でも良いという物ではない。
同系列であれば手数料は安く済む上、相手への入金も速やかであるのだが、日々のこういった気配りが蓄積され信用に結びつくというものなのです。
カネは貸してくれるから幾ら遣っても平気とか、カネが無ければ支払いを延ばせば良い、金額を絞れば良いというような奴は何処へ行っても信用は得られない。
そもそも金融界では信用、即ち約束事そのものが商品であるので、それを無視する相手は客には成り得ない。
要はカネにだらしの無い相手はダメで、大切に扱ってくれない相手には貸せないのである。

勝谷さんのブログを拝見して、まさに我が意を得た思いだった。
表参道ヒルズには優美なブティックが建ち並びとても華やかに見える。
同潤会アパートの面影など微塵も無いのだが、飯時ともなれば安いファーストフードの店に長蛇の列が出来るそうだ。
ファーストフードが別段安いとは思えないのだけど、相場を知らないが為に店を選べないという理由が有るのだろう。
表面的には落語で言う「鰻屋の匂いをおかずに飯を食う」という話であろうけど、落語の世界でなく現実面で目の当たりにしたらば相当に薄ら寒い。
見掛けだけは華やかで懐はとても厳しいという訳でもないのだろうけど、カネの遣い方を忘れてしまったというに相違ないのであろう。
豊かさは最早味覚や満足で得るものではなく、見掛けを楽しむというやり方に変貌してしまったのだろうか。
何しろ、セルシオに乗ってガソリン入れ逃げするという事件すら発生している日本では、靴下を買うカネをケチって高級靴を買い、眺めて楽しむというような価値観に変貌しているのだろうかと思う。
カネは本来生かしてこそナンボなのであろうけど、まだまだ何とも情けない経済感覚なのだろう。
だからこそカネカネとホリエのような貨幣崇拝者すら生まれて来るというもの。
バブルの崩壊という痛手を経験した日本経済では、ゲンナマを持っていないと安心出来ないという感覚が身に付いてしまったという事だろうか。
日本経済の実情はまだまだこんなものなのである。
別に前記事の人物ばかりという事ではないのだ。
それを象徴していたと言うべきが、廃盤となった「人生ゲームホリエ版」であろう。
成功者と落後者しか結果のない、価値感の極一化を招くだけのゲームで子供達が遊ぶのである。
そんな中で育った子供達がまともで居られる訳が無いというもの。
まさに攻撃型社会直下の教育と言うに相応しく、弱くなったらば更に弱い立場の人間から搾り取れば良いという発想はなんともおぞましく、まさに理性を失った人間の姿と言えよう。
ホリエは逮捕されたが、似たような信奉者はまだまだ沢山居る。
結局は勝者と敗者のイチゼロの価値観しか持ち得ないこのゲームが語るものは、デジタル化が加速する昨今、人の心までデジタル化したと言うのなら笑い事では済まされない。

「女王の教室スペシャル」での、虐待を繰り返す子の言葉が印象的であった。
「どれだけの人間が幸せになれるか知ってますか」
「幸せになれないなら、生きている意味なんて無いんじゃないですか」
であるのだが、薄ら寒い想いを抱いたのは私だけだったであろうか。
若くして挫折を経験した準主人公は、自分より弱い者を蹴落とす事で満足を得ようとして虐待を繰り返している。
親から与えられた価値観を信じ、勝ちを得なければ敗者であると信じ込み苦悶する姿は、現実の社会に合い通じるものがあった。
敗者であればその命すら価値が無いという切り口は、真に現世の風潮を映しているように思えた。
そもそも人の幸せの基準を貨幣価値だけに準える事こそ実に危険で、人間性を否定する事で安直に低い結論を求める、蹴落としの論法なのである。
だが大人たちがその様なマネーゲームばかりに心を奪われ、心を見失っているという現実は何もドラマの中だけの話ではない。
そもそもその様な風潮が無ければ、決してシナリオのネタには成り得ないのであるから、現実に起きている事として認識すべき事なのである。
自分が苦しいからという理由で子供や配偶者に辛く当るという、苦しみの連鎖として象徴される事件が絶えない以上、真の意味での経済の復興はまだまだなのである。
自分だけは負け組みに転落したくないという蹴落としの論理が横行している以上、豊かな社会などは遠い未来だろう。

日本人の財産とも言うべき「勤勉・実直」という美徳が失われようとしている。
品はカネじゃ買えないという事を忘れないで欲しい。

Be Yourself No Matter What They Say.
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ホントは「浅田魔王」だとか、駄洒落シリーズを書きたかったのだけど、月初から何かと引っ掻き回してくれたアホタレ社長の事を晒す事にしました。
アホタレ社長とは、タイトルにある通りK君が居た会社の社長(以下M)。
事の起こりは月初に、相棒(以下T氏)に最果ての地まで行ってくれとこいつが勝手にオファーし、相棒の事情も慮らず無理矢理行かせてしまった事に端を発する。
T氏とは10年以上の付き合いで、ずっと仕事を手伝って貰っていたのだけど、Mに引き合わせたのは私で、ウチの社のパートナーとして紹介したのだが、いつの間にかスルーで仕事を振るようになっていた。
そもそも、支払われる金額が安過ぎるので、「ウチで抜く訳にはいかないから直接払ってくれ」とMに言ってやったが、それを勝手に解釈しやがったんだな。
まあ、単細胞たる証を自ら立てたようなもので爆笑ものなのだけど、「これこれこういう事で手伝って貰ってます」という報告が有って然りなのだよ。
何せT氏の都合が付かない時は私が代わるのだから、何をどうしたとの報告は当然の事なんだけど、馬鹿なんだね、キット。
それでいて客先現場現状の把握、メンテのポイントは報告を入れているにも関わらず全く出来ていない。
こんな事があった。
「大手F社のスタッフが判らないようだから教えてやってくれ」と、Mは平気で私に言って来やがった。
「報告書にあるだろ」と言っても電話を入れろとMは言う。
大体にしてだ、用事がある方が電話して来るってのがビジネスに於ける最低限のマナーであって、「判らないようだから電話しろ」って要求はかなり人を小馬鹿にしてる。
大体にしてM、オメエが判ってねんだろが、ゴルァ!

で、優しい私は電話してやるのだけど、F社のボンクラは事態が収拾したかも、有り難うございましたの一言も言って来ねぇんだな
携帯代金がどうのだの、ケチな事は言いたくないが、マナーだとか礼儀礼節もわきまえない野郎どもに分け与えてやる時間が勿体無い。
つまり、自分の用事が済んでしまえば、後は野となれって事ね
良く判ったよ、二度と協力しないからそのつもりで。
今後は何も教えませんから、1から勉強しなさい。
サーバー、永遠に壊れないとイイね(嘲笑)

前置きが長くなった。
そもそも月初にT氏に電話したら、どうも困り事を抱えている様子を感じ取った。
「話してみれ」と言い口を割らせると、強引に最果ての地まで行けとMに言われて困っているとの事。
「出来れば○○さん(私の事)に行って貰えると助かるんですが、、休めないんですよ」との事。
この日の事は下記に書いてました。
http://monde.blog9.fc2.com/blog-entry-135.html
で、直ぐにMへ電話を入れ、そのやり方と強引な姿勢に抗議。
代わりに私が行くと言ったのだが、それを無視してT氏に行かせた訳だ。
で、T氏から報告を受けて鼻から牛乳が噴出した(古いか)
「カメラが壊れていただけ」で、サーバー以前の話だったそうだ。
つまりF社のボンクラもMも何も見てなかったどころか、自らの手抜き仕事と馬鹿さ加減を証明してしまったという事だ(大爆笑)
一度目に現場に入った時であるが、このボンクラどもが何ら情報を抑えていなかった事からセットアップが出来ず、改めて準備を整え私が単独で乗り込みやっつけてきた事がある。
しかもその時はただ働きだ。

このMであるが、過去にもふざけた事をしてくれた。
大手のA社で仕事があるから、打ち合わせに来い、ついてはその内容で見積りを作れと言って来やがった。
当時の私は仙台であったので、アホな打ち合わせに付き合うにも3万からのカネが掛かる。
それでも顔を立てて2度も行ってやったが、どうにもピントが合わない。
話のポイントが見えて来ないのだ。
しかも納期は迫っているというのに、肝心な部分を明かさない。
打ち合わせ後、何度か「これでは仕様を練り上げられません」という連絡をしたのだが、それでも情報を出して来ない。
仕方無しに手持ちの情報で仕様を作って、数字を作ってMに出してやったが、「相見を作れ」という事だったと、ピンと来た(←遅すぎ)
が、その後、Mから結果がどうなったと言う報告は無かった。
そして、それを聞いたのはT氏からであった。
しかも「○○は精神的に参っていて出来ないようだから、他の社を探せ」とT氏に言っていたそうである。
人が情報不足の中、無い知恵絞って仕様と数字を作っていた裏側では、民主永田真っ青の馬鹿丸出しの画策をしていたという訳である。
バレないと思っていた所がこれまた浅はかで情けない。
それを聞いた私はMに電話を入れ「いやぁ~、T氏に色々と頼んでたんですってね~。ご立派ですね~。これからもT氏を贔屓にしてやって下さいね~」と、散々嫌味を言ってやったのだが、意味が全然通じていなかったどころか、額面通りに受け取ったようだ。
馬鹿に点ける薬は無いというが、ホントだった(爆)
しかもこのM、本業が上がったりになっているせいで、ネットビジネスで凌ぎを賄っているというのだ。
鍋だの釜だの洗剤だのを売るアレだ。
A社の仕事が流れた後、私も一度誘われた。
自分の所業を詫びるでもなく、頭は薄いくせしやがって、面の皮は厚いときてやがる。
で内容は「ユビキダス社会に於けるインターネット端末の販売代理店権」だとか、いかにも怪しそうなものであるが、要はテレビでインターネットが見れる端末を売るというものだ、、ワハハ。
「これから盛んになるから今のうちだよ」と言いやがったが、オイ、オッサン、ウチのTVじゃ何も繋がないでもインターネット観れますがな、、アホタレ!
大体にして本業を疎かにして、小金稼ぎに走る姿勢が気に食わない。
それまで培った信用も顧客も、資金がショートし始めたら簡単に投げ打つ姿勢は頂けない。
そんな奴は何をしたって成功などするものではないし、逆に人は離れていくというものである。
現に手を出しては失敗し、終には会社まで畳もうという事らしい。
カネになれば何でも良いのかと、60近いMに散々説教してやりたいが、点ける薬はなかったので止めておく(笑)

T氏を無理矢理最果ての地に送ったMは、今度は私に電話して来やがった。
昨日の事であるが「今度は○○さんに是非お願いしたく、行って頂きたいのですが」だと(爆)
調子イイにもブッコキ過ぎである、、
散々私に嫌味を言われ、言い逃れに終始していた筈が、一体どの口で言うか。
まるで詐欺師である。
要は3月中に行って欲しいとの事で有ったが、勿論私は関心が無かったどころか呆れ果てて馬鹿にしくさっていたので、「へ~」とか「ふ~ん」とか言って話を引き伸ばしていたんだけど、カネの話になって3万でやれと言いやがった。
「ウチが単価3万か?アンタ」と切り返すも、引く様子は無いので「後で見積りを送る」という事で話を括った。
その晩、通常単価の見積りを送り付けたが、金額は当然高い。
Mがどういう出方をするかと思っていたらば、またしてもT氏にお願いしたとのメールが来た。
チョット待て、この間飲んだ時にはT氏は承服しないと言っていたぞと思い出し、慌てて携帯へ掛ける。
話を聞くと何も知らなかった様子であったが、土日で行程を組んである事で何とかなるとの答えであったが、嫌がっているのは感じ取られた。
オイオイ、大丈夫か?少しは休めよとは言ってあるが、正直心配である。

さてさて、無理矢理締めに持って行くけど、所詮Mというのはこういう奴なのである。
日本人のくせして礼儀礼節というものを知らない。
そして同じ様な奴等がどんどん集まって来るという図式であろう。
私はもう、こんな奴とは付き合うつもりは無い。
足が出た経費分は取り戻せなかったが、貧乏神払いが出来た、、いやお馬鹿払いが出来たと思って今後の幸せに期待しよう。
とにかく景気が悪くなると、詐欺まがいの商売が横行し、Mみたいな奴が隙間からぞろぞろと這い出して来るのであるから、皆さんもお気を付けあそばせ。

親が親なら子も子という例えではないが、KもKならMもMである。 このページのトップへ
ちょいと辛くなった。
想定内のことだけど、これまでの娘との記憶を思い返すと余計辛くなる。

娘に会えるかと、1%だけ期待していたのだけど、叶わなかった。
既出通り、もう3年も娘に会っていないのだが、せめて人生の節目だけでもとの想いで、娘の入学式への参列を希望したのであったが、拒否された。

先月来、弁護士さんを通じてやり取りをして、今日得た答えである。
予測はしていたが、やはり腹の底から溜息が漏れる。
なぜそこまで、理論的、合理的でない手段を選ぶか、、「K君の場合」にも合致するが、そこまでして、幼子の気持ちを犠牲にしてまでも我を通すという理屈が理解出来ない。

そもそも、元妻は何度言っても、どう言っても分からない奴だったので致し方あるまい。
家庭内で収まっていた恥を、今や国家のお墨付きの下に晒しているのである。
過分な表現ではあるが、仕方ない。

今更ながら、サザンコンフォートを始めた理由だけど、、
これも既出だが、娘に幾許かのメッセージを残してやりたいと思ったのが発端である。
人生とは突飛な変化を繰返す塊であると思う以上、明日、私が生き延びるという保証は無い。
側に居れば何気なく話せる事なのだが、今はそれが叶わない。
だからせめて、ここで言葉を綴るに至るのである。
残念ながら、状況は暫くは変らぬ事だろうと思うので尚更書いておく。

娘よ、パパはいつも Every Breath You Take だよ。
気持ちだけで、すまないけど、いつも君の事を想っているよ。
それと It's Always you だよ。
この言葉の意味は勉強して理解してね。 このページのトップへ
その後K君は何処でどうしているのか、全く判らなくなってしまった。
会社から持ち出した携帯も終に繋がらなくなってしまったと、後に社長が言っていた。
多分誰も行方は知らないであろう、、友達も少なかった事だろうし。

一つ彼の発言の中で面白かったのは、「社長」というものに拘っていた点にある。
「ネット界で喰って行きます」という言葉と一緒に、会社を作って云々という事も聞いていた。
そもそも社会の何たるかを学び実践できない奴が、天地がひっくり返っても実現出来ないという事を判っていない。
実際役務に就いてみれば、威張り散すより頭を下げる方が多いものだ。
それを知らずして無謀な発言をする根底には、力に対する羨望と恐れが有ったのだろうと思う。
恐れるにせよ、何も戦時下であるまいし、そこまで身を守るためにしなくても良いように思うが、K君のような彼らの場合、人間関係の構築・維持は極めて不得手であって、人と相対している間は始終緊張しているのである。
緊張しているという表現は間違いとしても、バランスが保てないでいるのだ。

すこし想像してみて欲しい。
初めて対面する相手であれば、誰しも多少の緊張感、警戒感は相手に抱くものである。
それは当然であって何ら不自然な事ではないが、危険の無い相手と知れば時間の経過とともにその緊張は解けて行くものである。
ところが、中にはその見極めが出来ない人達も居るのである。
ある程度の言葉のキャッチボールしながら、大方の考え方や人格を無意識に読み取っているものだけど、それを全く信じられない人達もいるという事なのである。
判断基準はあくまで相手に対面している自分の感覚、人格、アイデンティティーである。
が、中には恒常的に判断に躊躇が感じられたり、逆に強制的な決め付けをを行ったり、第三者に同意を無理強いしたりする場合がある。
1番目については、気が弱いとされる人にとっては自然な流れであろうが、問題なのは2番目3番目である。
そこでまた想像して欲しいのだが、自分自身が体力や気力が弱っている時、追い詰められている時に犯しやすい判断と行動ではないかという事をである。
逆を言えば、恒常的に同じ事を言っている人間は居ない訳で、相手がどういう人かを判断する場合、大掴みな判断しか出来ないのが本当のところであろう。
もし相手が、それこそ想定外の事を言ったり行動したりしたとしても、それは新たなライブラリーとして記憶し、その都度対処法を覚えながら掏り合わせて行くものだろうと私は思っている。
しかしながら、それが出来ない人達、K君のような場合にはどうするのか。
基準となるアイデンティティーが無いばかりに不安に駆られ、2番目3番目を選ぶのである。
勿論、他の選択肢も有るだが、人は人と付き合う時、これは断言出来るが従えさせる関係であればそれ程楽なものはないのである。
言葉一つで言う事を聴いてくれる関係であれば、余分なコミュニケーションも要らなくなるというものだ。
これは母子関係によく観られる状態でもある。
子供は母親に愛されようとして良い子になる。
母親は面倒くさいから良い子に仕立てようとするという関係そのものだ。
つまり年齢ばかりが大人になっても、社会性が育っていないばかりに対人関係を強弱関係で済まそうという事なのである。
普通ならば第二反抗期の14~5歳辺りで転換期を得るのであるが、不幸にも切り替えが出来なかった人は「アナタは私の言う事を聞いていれば良い」とばかりに、自分自身の母親との関係をもって、社会と対面してしまうのである。

今から30年近く前の事、女子の間で派閥闘争が起きた。
当時仲の良かった女子に聞いたのだが、事の発端は上記の言葉通り「私の言ってる事だけ聞いてりゃ良いの」という発言であったとの事だ。
何せ大人に目覚めたばかりの年代、人権やら権利やらを教え込まれたばかりの頃であったから、その反発は凄まじかった。
休み時間内での睨み合い、時に喧嘩、時に体育館裏、時に男子に加勢依頼、最後には校内弁論大会にまで至った。
まあ、そうしてぶつかり合いながらも、彼女達は立派なオバサン、、いや人格者になった事だろう。
余談だがそうした諍いを教師たちは思春期特有の事象という判断をしていた。
私は何かにつけ、この思春期という言葉を持ち出されるのが嫌いである。
私自身が成長して来た過程で、生意気な口を叩けばこの言葉で一掃されたものだ。
誰一人として面と向かって議論しようとする大人は居なかった事が、今も悔やまれる。
だから今もこうして屁理屈を捏ね繰り回しているのかも知れないが(笑)、思春期という言葉より成長期、育心期(造語)という言葉の方がピッタリ来るように思う。
もし、言葉一つでその行先が決まるような事であれば尚更だと、若き日に得た教訓として胸に仕舞っている。

いつもの事ながら話が逸れた。
何故そうなるのかというテーマがまだ残っている。
結論からすれば、人格形成期、上で言う育心期に何らかの問題があったと言える。
親からすれば子供は愛でる対象という大前提があり、その成長過程を案ずるばかりに自分の器の中だけで育てようとする場合もある。
言葉を変えれば、親に都合が言いように、問題を起さぬようにと始終心配している場合である。
それらは実に堅苦しく、全てが親の愛情とは言い難いが、特筆すべきはその時の当事者たる子供に理解が出来ていたかという事である。
子供は本来奔放なもので、躾なければサルと変らない。
私の娘だって今はボスザルになっているかも知れないのだが、サルから人間へ躾るのも、人として教育してやるのも親の役目であり、学校や教師には社会性を教えて貰えば十分と考える。
ところが中には、何時までもチビザルのままでいて欲しいと思う親が生じて来るのである。
チビザルは餌を貰っている間、力で敵わぬ間は親に従っているが、やがて体力が勝った時、逆転と歪が生ずるのである。
親が抱えられなくなった負担、試練が、一気にチビザルを襲うのである。
そいてチビザルは自己形成放棄思考となり、引篭もりや家庭内暴力を生んでしまう。
結局は子供の育心を無視した結果に違いないが、やがて社会に放り出す運命にある子供に、社会性や処世術を身に付けるチャンスを奪ってしまった親の罪は大きい。
ましてそれに甘んじた子供は、何ら言訳も出来ない状況に追い込まれる。

幸いにして引篭もる事が出来た人は別だが、不幸にして(本当はチャンスだが)社会に放り出された人は、その対処に悪戦苦闘することになる。
始めのうちは他人と歩調を合せられても、上に記したように人というものは勝手気ままな発言をし行動する。
結果、次第に疲れを感じ、他人に合せるのが苦痛となってくる。
この事象は元妻も同様であったので断言するが、そうして辛くなると引篭もってしまうのである。
だが、人というものは生きる為に行動するようにプログラムされているから、次なる対処法を見出すのである。
それが今まで親からされてきた「強弱関係の人間関係」再構築の、対社会的試行である。
自分は強いと信じれれば、何も恐れる事は無くなるものだ。
当然不安も感じなくなり、それまでビクビクとして相手の顔色を窺っていた姿勢は一転して傍若無人な態度へと豹変する。
「万能感」というものを手に入れたという思いである。
この「万能感」、興味のある方は「町沢静夫」さんや、「岡田尊司」さんの著作を読んでみて欲しい。
特に岡田さんの「誇大自己症候群」はお奨めです。

またまた話が逸れましたが、性格形成、育心には親の影響が大きいと考えます。
その親からどんな扱いをされて来たかで、子供の人生の大半は決まってしまう程の影響が有るでしょう。
K君の事をこうして思い返してみて、彼自身も酷く悩んだ事も有ったと想像するのだけど、この駄文を読んで貰いたいのはK君だったりします。
彼自身が真の意味で気付かないと、一生苦しみ続ける事でしょう。
強弱関係、違う言葉で書けば主従関係でしか人と関わりを持てないというのは、実に不幸な事だと思えてなりません。
そして、それ程恐れないで良いんだよという事も知って欲しいと想う次第です。

ヒッキーやニート君には顰蹙モンかな(汗)
まとまらなかったけど、これにて。


撮りバカ日誌、更新しました。
駄作ですが宜しかったらどうぞ。
http://d70.blog6.fc2.com/ このページのトップへ
昨今、何かとメールが事件になりますが、私にもコワ~イメールが、、

≫≫≫≫≫≫≫≫≫ 脅 威 の 金 利 で、 新 登 場 ≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪
     ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
あなたは┃利┃息┃を┃払┃い┃す┃ぎ┃て┃い┃ま┃せ┃ん┃か┃?┃
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驚異」だろっ!(大爆笑) このページのトップへ
奥歯が痛み出した、、(^_^;)

オークションで負けた、、(-_-;;)

そしてこれが一番大変
今朝撮ってきたデータが壊れた~!!(T.T)

しかも100枚程撮ったデータの殆どが壊れた~(大号泣)
D70では観れたのでCFカードの問題ではないだろうけど、何でだろう?
ThinkPadにCFカードを直挿にしたのが悪かったのだろうか、、
確かに昨日から調子は悪かったのだが、あんまりな仕打ちである。
綺麗なカワちゃんの画が20枚も有ったのに、、脱力
何でだろうか??D2Xに浮気しようとしたから怒ったのかな?

それにしてもあんまりだ!不可解だ!不公平だ!理不尽だ!差別だ!人権侵害だ!憲法9条違反だ!核拡散条約違反だ!公職選挙法違反だ!高脂血症だ!アナフィラキシーショックだ!若年性痴呆だ!パタリロの陰謀だ!バンコランの呪いだ!、、納得でき~ん!

あ~あ、壊れたデータどうしよう。
棄てるに棄てられん。
もしかして治るかも知れないし、、って、病気じゃなかったし。
暫くは死んだ子の歳を数えていようぞ、、でも残念、正直泣きたい。 このページのトップへ
「K君の場合」の続編を書くと言ってて書いてませんm(__)m
何せトリ(撮り)バカ魂に火が付いてしまって、連日撮影に出掛けてます。
Bさん、観てたら有り難うね、、「トリバカ」気に入ってるよ♪ ← 思いっきり皮肉だけど(-_-;)

で、来週も撮影三昧と思ったら、、本州の最果ての地に行けとの要求が有りました。
そう、カモメも通わぬ所です、、(泣)
多分私が行きます。
「K君の場合」で書いた相棒は忙しいので、、ぅう。

「K君の場合」の続編、明日には書きます。
ホントにスミマセン。 このページのトップへ
ふと振り返って目にしたのは、、

何と車道と歩道の境目で、こちらに向かって90度のお辞儀をしているKである
今までそんなお辞儀は、「明治天皇にお辞儀をしている軍人の写真」でしか観た事がない。
しかも、黙祷だって1分だっつうに、2分以上もずぅ~っとお辞儀である。
往来の人目も憚らずに折れ曲がった姿勢を、ひたすらこちらに向けているのだ。
慌てて相棒を呼び止めるも「へへへッ」と構わず行ってしまう。
その時、はっ!と脳裏に浮かんだのは「これは映画で観た、親分を送り出す子分のシーンそっくり」という事だw!
つう事は、往来の人達からは俺は完全に親分と思われているに違いない!!
赤面と冷汗を同時に感じながらスタコラ逃げ出した(爆)

相棒に追いついた途端「だから言ったでしょう、変ってんですよ」と言われてしまった。
確かに変人ぶりは一枚上手だった、、(汗)
私なんかはせいぜい、泥酔して深夜の公園で寝床確保のために野良猫と縄張り争いをした位のものであるから、極めてまともだろう(?)

客先に戻って、Kが言った事を一通りを伝えたのだったが「ふぅ~ん」である。
タバコ一本分の沈黙が過ぎ去った時、今度はその社長が喋る喋る。
やれ「御大が厚意で買ってやった電気ポットは置きっぱなし」だの「何か土産買ってきてやっても、持って帰んないで腐らせちまう」だの、「それでもね、会社の携帯はくれてやったんだよ」とか、「うちの女房には不思議と懐くんだよな、ホント」云々。
今度は社長が暴走始めちまった(爆)
社長の話術に負かされ延々と話を聴いていたが、中でも放屁合戦の話は爆笑ものだった。
何でも「俺が屁をするとえらい剣幕で『社長!社長の屁は臭くて仕事できませ~ん!』って怒るのさ」だと。
「で、暫くして(屁を貯めて)Kがわざわざ俺の机の前に来てぶっ放つんだぜ、やってらんねえよ」、「それでアナタの屁より匂いませんよとか言うんだよ」とか何とか、、
それってペットがやるマーキング行動だろ!と、込み上げる深い笑いを噛み殺した。
その後も話は延々と続いた。
その度に相槌を打ったり曖昧に微笑みながら話を聞いていたのだけど、何時まで経っても話は終りそうにない。

一体何しに来たんだ、、俺たち、、(苦笑)

二人とも相当溜まっていたと言うならば、漫才で済む話である。
まるで親子と思える位に内容は微笑ましい。
が、Kが辞めて行った理由は、相方の社長どころか誰も知り得ていなかった。

相棒や紹介者からKの奇行振りは数々聞いていた。
徹夜作業の中、突然奇声を上げ騒ぎ出したり、打ち合わせを白々しい嘘ですっぽかしたり、平気で始業時間に遅刻したりと、凡そ社会人としては失格な事ばかりである。
そんな身勝手三昧で自らの首を締め、Kは前の会社で居場所を失い、行く所が無かったところを拾われたのである。
面談、、というか、呼び出されたマックで本人から直接聞いた話では「今の社長より前の社長の方が多くカネをくれた」、「自分の能力の評価は額であって今は不遇だ」と言っていた。(上記の「前の社長の会社」は潰れた、、爆)
ならば資本が太い会社に自分を売り込みに行くのが世の中の定理というものだ。
まして「金額だけが自分の評価」と思っているなら、それは小菅に居るホリエと大差ない。
人物と言われる人は経済力は勿論、人脈も信用も名声もバランス良く築いているものなのだ。
現にホリエはカネを振り翳して政界、社交界に乗り込んで、強引にそれらを築こうとしたが失敗している。
育ちはカネでは買えぬという事を知らなかったようだ。
夜な夜な出没していたのは赤坂界隈という事だから、銀座や神楽坂は門前払いという事だったのだろう。
銀座のママの眼力は鋭いし、先輩の紹介も無しには芸者も相手にしてくれぬというモノなのだ。
そんな大人社会のルールも知らずに、ひたすらカネカネと拝み、ホリエ逮捕は不当だと言い放つ若者がいる現実には、ニートの彼らと同じ位に頭が痛い。
そうそう、Kもホリエと同い年だったっけ(爆笑)

話を戻す。
Kは度胸がなくて(競争が厳しいのを恐れて)自分を売り込む事が出来ないでいるようだった。
そんな奴であったから、ひたすら虚勢を張って身を守るしか無かったのであろう。
しかし、時が経ってそれがバレ始め、Kは自分のプライドを守るために会社を出て行くしか無かったのだと思う。
精神科医の町沢さんが仰る「肥大化した自尊心」というやつであろう。

話を括るため、仕方無しに「K君はこれじゃないの」と、社長に印刷物を差し出した。
そこにはボーダーライン(境界性人格障害)の特徴が記載してあった。
当時の私は元妻の過去の奇行を理解するため、ついては今後の娘の心のケアを勉強するため、何処に行くにも心理書と資料を手放さないでいた。
Kについては一度会った位で、まして医者でもないので何ら言う資格は無いのだけれど、彼が終始抱えていたものは「不安」だったのだろうとは断定できる。
初対面の相手にどう接して良いか判らず、挙句高飛車な態度で臨んだり、細かなシチュエーション(コーヒーの件)を変えられる事を酷く拒んだり、最後には懇願するかの如くにお辞儀に徹する態度の変化に見て取れるのである。

勝手な想像だが、どうもK君固有の性格によるものだとは思えない節がある。
慎重を期する分野でもあるので、申し訳ないのだけど「その3」に継がせて戴きたい。
明日は早朝、撮影予定なので(^_^;) このページのトップへ
「僕達の仲間を時給で働かせる事は20年後30年後には大きな国家的損失」とか言ってたけど、だったら最初から役員で雇えってか?
更に「学歴に囚われず僕らを使ってみて下さい、投資して下さい」とか言ったが、今日日の日本は若造の上手い話に投資して大金巻き上げられて、みんな怒ってるってるんだけど、そこんとこ判ってる?
誰がそんな奴に投資するよ、タイゾー!

じゃあ、何故そうなったという視点を持って、タイゾー君には勉強して貰いたかったな。
まぁ、国会で立ってるだけでも精一杯の若造には荷が重いかも知れないけど、そもそも政治家って仕事はそういうモンだと思うよ。
今日の発言だけじゃ、ニート票集めにしか聞こえませんな。

それと「17万のワインをこりゃダメだと言ってシンクにジャバジャバ流す人が勝ち組みでしょうか」ってか?
勝ち組み負け組みって言葉、そもそもあんたの親分が定着させた言葉だよ!。
それとワインが勿体無いと思うなら付き合わない事だよ、そういう世界なんだから。

「働いたら負けのような気がする」ってのが、ニート諸君の本音なんだろうね、、何処かで読んだけど。
でも本当は働く事が恐いだけなんじゃないの?
反面、病気抱えながらも働いている人だって沢山居るんだけど、判るかな?
それと、つまらないレジスタンスぶって、自分の人生無駄にすんじゃないよ、、勿体無いし君の人生は君自身のモノなんだから大事にしろ。
で、後々歳喰ってから「こうなったのは国家の責任」なんて言い出すのは絶対やめてくれよ。
国際的にもみっともないからな。

あっニート君達に一つ言っとくね。
2007年から大量定年時代になるから、今年中に仕事見つけておかないと命取りになるよ。
経験も何も無い君らが仕事を見出すチャンスは益々少なくなるって事だ。
ホントはこういう憎まれ口は、タイゾーに言って貰いたいのだけどな。
タイゾー君、今日のキミはソナーにやられたイルカと同じだよ。 このページのトップへ
100円ショップじゃないよ(爆)

余りにも情けないんで号外。
太蔵!少しは政治家らしいこと書け!
http://www.sugimurataizo.net/
キミ、お気楽過ぎ(怒)
、、頼むよホント このページのトップへ
唐突だけど、過去に一度だけ会ったコイツについて書く。

もう3年前にもなろうか。
そもそも昔の仕事仲間から客先を紹介され、訪ねて行って話をしたのが最初で最後であった。
以後消息は誰にも判らぬままである。

事の発端はKがそこの社を辞めるので、代わりに客先のシステムを看てくれる奴は居ないかとの誘いに乗ったのだったが、但し書きが付いていた。
「Kは変わり者という噂だから、十分気を付けるように」というのだ。
まぁ、変りモンだったら負けちゃいないと腹を括り、相棒を連れ立って始めての客先を訪れた。
先方の社長とは紹介者の信用に助けられて直ぐに打ち解け、仕事の流れを聞いた後は30分ばかり雑談をしていた。
何のための30分かと言うと、Kを待つための時間であったのだ。

約束の時間をとうに過ぎ、そろそろお暇した方がと思った時、そいつはやって来た。
部屋に入るなり「社長!ボクこの人達に話がありますから」と、大きな声を張り上げる。
社長は「話ならココですりゃいいじゃないか」と返しても無視するだけで、我々に「ちょっと来て貰えますか」と外に出るように促す。
内心、初対面の席で、しかも社長を外してってのは、幾らなんでも無礼だろうと思ったのだけど、誘いに乗ってやる事にした。
こういうのは経験の有る人なら判るだろうけど、いわゆる「テメエちょっとカオ貸せ」というヤツである。
しかも人目に付かない場所へ、例えば体育館の裏って訳だ。
社長の顔を潰すのは気が咎めたが、横暴な振舞いに灸を据える意味でも付き合ってやることにした。

連れて行かれたのはマクドナルド、、体育館の裏ではなかった(笑)
店までの道すがらKは何か落ち着かない様子で、そわそわと足早に歩いて行った。
我々は、、ダラダラと「何考えてんだろうね」「まぁ、変わり者ですから」「お前3発、俺2発な、お前の方が体デカイんだから」「デカイって5センチしか違わないじゃないですか」「あ、あそこ曲がった、あそこ入ったぞ」とコソコソ話しながら、いかにもやる気なさげについて行った。
店に入るなりKが「遅いですね」だと。
「いや~、歳なもんでねぇ」と、故いかりや長さん風に惚けてみせたが、もちろん歳な訳ではない。
Kはカウンターで「コーヒーで良いですか」と強く奨め、ホントはアップルパイも食いたかったのをグッと堪えて、「良いですよ」と言ってポッケの千円を出したら、「イイです、私が払いますから」と言って聞かない。
どう見たってカネを持ってる様には思えないし、しかもこれから会社を辞めるのであるし、年嵩の私が払うのが筋というものだ。
こういった理不尽な呼び出しを受けても筋は筋なので、もう一度私が「いやいやココは」と言っても、「私が払うと言ってるでしょ!」と怒鳴る。(←マック怒鳴るぞ、、なんて;汗)
カウンター向こうの店員は流石に「ご一緒にポテトは」とは言わなかったが(笑)、どうやらこのKの中では我々を連れ出してコーヒーを飲ませ、懇々と話を聞かせると言う筋書きが最初から出来ていて、それを狂わされる事はどうにも我慢ならない事らしいのだ。

こういう時は煙に巻くに限る。
喫煙席を勝手に選んで歩を進め、Kに奥の席を奨めたがまたもや頑なに拒否である。
どうやら何かを真似て、それ通りに事を進めているらしい。
それとも頭の中の小人に相談しての事だろうか(爆)
席に着くなり好き勝手に喋り始める。
もちろん自己紹介も何も無しに、好き勝手な事を延々語り始めるのだ。
「なんじゃ?こいつは、、噂以上じゃねぇか」と思いながら、必要以上にタバコを吹かす。
相棒は最初から話など聞く気は無かったらしく、マックビジョンを観てゲラゲラ笑ってやがる。
羨ましいよ、そういう性格が、、代われよ!と、脚を小突くが完全無視。
なるほど、そういう事か、、伊達にコンビは組んでいない。
サインを受け取り、早々に片付ける事とした。

話の内容、、つぅより要求はこうだ。
「仕事を請けるな」、「請けるとしても予算が消化されてからにしろ」、「あれは自分が作ったモンだから誰にも触らせない」云々である。
「へぇ~、じゃぁ偉いんだ」と、話をブッた切る手も有ったのだが、何を考えてるのかを知りたくて悪戯心が起きた。
引継ぎなどは端から充てに出来ないと思ったが、一応折衝のフリをしながら本心を引き出してやる事にした。
何しろ「仕事を請けるな」、「予算は俺のもの」と、横暴な事を言ってるお偉いさんに一発かまさないと気が済まない。
まず「予算については権限があるの」と、ある筈もないのに意地悪に質問。
答えは勿論「ない」で有るが、「これまでの私の(Kの)報酬をそこから出させなければならない」というのだ。
「じゃあ、給料は貰ってなかったの」と、聞くと「貰ってたけど、とても見合うものじゃない」と、言いやがる。
後々聞いたら歳相応以上に貰っていた。
「でも社員として開発に従事したのなら、それ以上は貰えないモンだよ、普通は」と言うと「ボクは特別なんです。僕が居なくなったらあのシステムは動かなくなるし社長も困る事になる」と言いやがった。
ところがドッコイ、これまでシステムは止まってないし、社長は今は清々している(爆)
青色ダイオードの開発フィーが話題になっていた頃だったからかも知れないが、どうやらこのKは優秀な開発者で無礼ぞんざいも許されるお偉いさんという自負があったらしい。

こうなってくると、虐め甲斐があると言うもので、矢継ぎ早に畳み掛ける。
「引継ぎも有るんで、色々と教えて貰いたいんだけど」と言うとノーだと言い、「いずれライブラリーとして公開するからそれを見て下さい」だと。
何処に公開するんだか、、2Chのアホ板だって相手にされんぞ。
更に呆れたのは「これからどうすんの」という問に「ネットで有名人になって喰って行きます」だと。
後に聞いた話では、電話代も払えなくなる程ネット使って止められて、仕方なく深夜まで会社のネット使ってたとの事であるから、正真正銘の紙一重である。
しかもアパートの更新料も払えず社長に払って貰ったと言う。
もちろん立替ではなく、文字通り貰ったのだ。
それだけやって貰ってて電話代も払えない、給料が足りないというは筋が通らない。
要はカネにだらしない人間って事なのだ。
話を戻す。
「いや、困ったなあ、、ホントは社長も頼りにしてるようだし、、」と言うと表情が変わった。
そこでダメ押しで「社長に話してやろうか?時々相談に乗って貰う代わり、それなりのモノを出して貰うように頼んでみるよ」と言ったら完全に落ちた。
それまで「僕ちゃんは凄いんです」と言ってた虚勢が一気にぶっ飛んで、目がうるうるしてやがる(爆)
「じゃぁ、悪いようにはしないんで」と話を括り、店を出て交差点を渡り「じゃぁコーヒーご馳走さま」と嫌味を一発かまして相棒と客先へ歩き始めた。
10歩程歩いて、何となく気配を感じて振り返ったらば、、
今までに見た事もないような光景を目にしてしまった。

予定外に長くなり過ぎたので、以下次号。 このページのトップへ

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